「ねーねー、ボイパしてよ!」
ボイパがちょっとできたりすると、ボイパをしてと言われることがあります。(僕は引っ込み思案な子だったので隠れて練習していました。)そんな時にはどうすれば良いのか?
お話ししていきましょう!
ボイパしてよ!と言われたら
友達に「ボイパをしてよ!」と言われたら、選択肢は「ボイパをする」「ボイパをしない」のどちらかですね。
ボイパを世に広めようとしている僕としては、ボイパをするの選択肢しかありませんw。中途半端だって良いじゃないか。笑われたって、馬鹿にされたって良いじゃないか。うざがられたった唾が飛んだって良い!
本当に大好きなボイパをしている姿は、みんなに見せてしまおう!
ボイパをやることによるメリットについてお話ししていきましょう!
「ボイパして」に答えるメリット
あなたが一人でボイパをしているなら、あなたがボイパを披露することで友達がボイパをできるようになります。興味本位で近づいてくる子達にボイパを教えちゃいましょう!このサイトを利用したり、自分が実際に生の音を出してボイパを教えてあげる。
一緒に切磋琢磨できるライバルができれば、成長のスピードは圧倒的に早くなります。ボイパが早く上達します。
ボイパが上手いから勝ち、ボイパが下手だから負けではなく、支え合う仲間である関係が一番良いです。せっかく磨いた自分自身のスキルだから隠しておいて、人には教えないだとか、そんなケチなことをするのはやめましょう。ボイパはひとりで黙々とやるような暗黙のルールがありますが、そんなことはありません。
自分のできる音は、できない友達に教えて、逆に相手ができて自分が出せない音は教えてもらえるような関係になると上達が早まります。
自分が教えてもらうためには先手必勝で先に教えてあげるのがポイント。良いことを相手にしてあげると、相手はあなたに恩を感じて恩返ししたくなる心理が働きます。
ボイパをやるデメリット
- 唾が汚いと言われる
- うざいと言われる
- 笑われる
正直なところ、ボイパのスキルが中途半端だと上記のようなことを言われてしまう恐れはあります。汚いって言われたり、「うざい」って言われたり、本気でボイパをしているのに笑われてしまう…。
これは、ちょっと嫌ではありますね。
からかってくる様な友達は、あなたが本当に大切にするべき友達ではないです。人が本気でしていることに対して笑って馬鹿にしてくる人は、”自分が本当に好きなこと”を見つけていなかったり、ただただなんとなく生きているだけです。
あなたがボイパを披露した時に前向きに食いついてきてくれる友達を大切にして、切磋琢磨できるボイパ仲間に取り入れちゃってください。
まとめ
- 「ボイパして」と言われたらボイパをやるべし!
- ボイパを馬鹿にする友人は気にしない
- ボイパに興味を持った友人にボイパを教えて仲間にする
ボイパ人口を増やすには、あなたの力が必要です!一人で孤独にボイパのスキルを磨くよりも、仲間たちを作って楽みながら早く上達できるような環境を作っちゃいましょう!